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2018.11.19 15:42|健康
長く暑い夏が過ぎ、肌寒い季節がやってまいりました。

気温の低下とともに気になるのが湿度の低下、そう乾燥です。

最近、お肌が乾燥しているご利用者様を見かけ、保湿剤をお持ちになることをおすすめすることが増えてきました。

そこで、今回は乾燥肌のケアポイントをお伝えしたいと思います。



皮膚は、人体を覆う 「 最大の臓器 」 とも呼ばれています。

皮膚の構造は、①表皮 ②真皮 ③皮下組織 の3層に分かれており、

一番外側で、名の通り表面にある表皮は、角質層といってケラチン(角質)で覆われています。

角質層には、非常に優れたバリア機能が備わっており、乾燥や外からの刺激物の侵入などを防いでくれます。

しかし、乾燥肌はバリア機能が低下し、外からの刺激物により皮膚が赤くなったり、湿疹がみられたりすることもあります。

さらに、そこから細菌などに感染をして悪化する可能性が出てきてしまいます。

高齢の方々は、加齢により新陳代謝が遅延し、皮脂分泌機能が低下、セラミドや細胞内水分が減ることで皮膚が乾燥しやすいので予防が必要となります。



【 ケアのポイント 】

保湿と保護
スクワランなどの皮脂類似成分は、水分の蒸発を防ぎます。
セラミドなどの細胞間皮質は、水分保持機能を高めてうるおいを保ちます。
アミノ酸系成分などの天然保湿因子は、角質に水分を補給します。
保湿剤をご購入の際は、上記のような成分が配合されているものを選ぶのも良いでしょう。

室温と湿度の管理
湿度は60%以上を保つようにしましょう。

入浴時の湯温の調整
38度くらいのぬるめのお湯が良いでしょう。
石鹸は弱酸性のものやセラミドが含まれているものがおすすめです。

外的刺激の軽減
体を洗う時は、十分に泡立てて強くこすらないようにしましょう。
熱いシャワーを浴びないようにしましょう。




今月、デイケア北条で開催する健康教室では、【入浴について】お話する予定です。

皆様に気持ち良く、かつ安全にお風呂にお入りいただけるよう考えました。

入浴後に保湿剤を塗ると効果的ですので、お持ちの方はぜひご持参ください!!
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2017.11.14 14:33|健康
平年よりやや高い気温の日が多いようですが、少しずつ冷たい空気を感じるようになりました。

これからの時期、あたたかいお風呂に入ると気持ちがいいですね。

熱いお湯につかって、しっかり体をあたためたいと思うところですが、お風呂に入る時は注意が必要です。

デイケア北条の利用者様にも「 熱いお湯 」、「 長湯 」がお好きな方がいらっしゃいますので、今月の健康教室は【入浴について】お話することを予定しております。


入浴をすると

・血流がよくなる
・疲労回復する
・リラックスできる
・たくさん汗をかく
・エネルギーを消耗する
・血圧が変動する

、、、など、体に影響があります。

ご高齢の利用者様が特に気になることに、血圧の変化があると思います。

☆浴室の室温とお湯の温度差が大きかったり、42度以上の高温のお湯に入ったりすると
⇒血圧、脈拍は、上がる

☆38~41度のぬるめのお湯に入ると
⇒血圧、脈拍は、落ち着く


熱いお湯に入った直後は血圧が上がります、慣れてくると血圧が下がります。

しかし、10分以上熱いお湯に入ったままでいると、再び血圧が上がります。

この血圧の上がり、下がりは体に負担をかけます。


ですので、、、
熱めのお風呂は避けましょう

気持ちよく入浴することも良いですが、健康第一!!!

適温で入浴し、入浴後には汗をかいて失った水分の補給もお願いします。
2015.11.24 13:49|健康
日中はポカポカと暖かく、今年は穏やかな秋になりましたね。

しかし、朝晩は肌寒く、気温差があり体調を崩しやすい季節です。

皆さま、体調を崩されていませんでしょうか。


今回は看護部より、冬に流行する感染症についてをお話させていただきます。

代表的なものは皆さまもご存じの通り、ノロウイルスやロタウイルスによる胃腸炎、インフルエンザですね。


インフルエンザの予防接種はお済でしょうか。

ワクチンを接種することにより、かかりにくくなったり、かかっても軽くすむと言われています。

10月頃より接種が始まり、今年はワクチンに含まれているインフルエンザ株が3種類から4種類になり、料金も上がりました。

昨年は、A型のインフルエンザウイルス2種類とB型1種類の計3種類でした。

今年は、B型のインフルエンザウイルスをもう1種類追加し、計4種類がワクチンに入っており

例年より十分な予防効果を発揮することが期待されます。


一方、ノロウイルスやロタウイルスは、予防接種や治療薬がありません。

インフルエンザには治療薬があります。

(ウイルスの増殖を抑えてくれる効果がありますが、発症後できるだけ早く、48時間以内に服用する必要があります。)

しかし、インフルエンザに関しても、予防接種をしたからといって、必ずかからないとは言えません。

やはり、インフルエンザも胃腸炎も予防が大事になります。


― 予防方法 ―

1.手洗い、うがい
  (まめに行い、石鹸を使用して15秒以上洗い、流水でしっかり流す)

2.不要不急の外出は控える

3.マスクを着用する

4.人の吐物や糞便には直接触れず、触れた時などは十分に手洗いをする

5.カキやアサリなど、二枚貝は十分に加熱してから食べる (ノロウイルスに注意)


以上のことを気を付けながら、栄養、水分、睡眠をとって、楽しく健康的な毎日を過ごせますように☆
2014.02.17 10:36|健康
おはようございます。

今月は「梅風呂」です。

施設周辺も梅の花が満開になっています。

2月に入ってから、関東も大雪がもう2回もありました。

今週の水・木曜日辺りもなんだか雲行きが怪しいですね・・・。

まだまだ寒いですが、季節の変わり目に入ってきているんだなと思います。

暑さ寒さも彼岸まで!!もう少しで暖かくなる事を期待して、

みんなで体調管理に努めていきましょう!!

2013.11.18 13:30|健康
今年は、急に寒くなったり、暖かくなったりと衣類の調節がちょっと難しいな・・
何を着ようか迷ってしまいます。そして、夜になると必ず温かいものを食べたくなって
しまう・・そんな毎日を送っています。

さて、冬と言えばもう一つ「インフルエンザも含めた風邪の予防」が大切になってきます。

自宅でできる簡単な予防策としては!!!!

①うがい・手洗いの徹底
  帰宅したら・・食べる前(食事)に・・できるだけこまめにしましょう

②バランスのとれた食事
  ビタミンA(βカロテン):粘膜を強化して、病原微生物が入り込みにくくする
     うなぎ、にんじん、モロヘイヤ、トマトなど
     ただし、脂溶性のため、体に貯まる傾向があるので摂りすぎないよう注意

  ビタミンC:抗酸化作用を持ち、白血球の機能を高め、傷ついた細胞の修復を促進する。
     イチゴ、ブロッコリーなど
   
  ビタミンE:抗酸化作用を持ち、ビタミンCの効果を持続させる働きもある。
       血行をよくし、細胞膜の保持、強化に役立つ

  おススメは、出汁を使って塩分を控えめにした野菜スープは、水分とビタミンを
  とりやすく体が温まります。
 
③水分補給

  体の60~70%は水分でできているというのは有名ですが、体重の2%が失われると
  喉の渇きや食欲減退など症状になって現れます。それ以上進むと、脱水症状として
  危険な状態です。
 
  こまめに水分を取るようにしましょう
  ただし、医療機関で水分量が決められている方はそれを守りましょう。
  必要に応じて主治医に相談しましょう。

それ以外にも・・

④睡眠

⑤保温

⑥リラックス

⑦マスクの着用
  不要不急の外出はできるだけ避けましょう。外出が必要な場合(病院受診など)はマスクを着用しましょう。
  マスクの付け方は、包装の箱の裏などに書いてある使用方法を守りましょう。

そして、医療機関で受けられる

⑧ インフルエンザ予防接種


などが重要になってきます。毎日規則正しくなんていうと、難しいかもしれませんが、
少しずつ出来るところから、始めてみてはいかがでしょうか。
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千葉県館山市にあるデイケア北条です。

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